はるぱり・そんぐす🎈

東京パリカのブンガク恋慕 はるぱり XII? 

単身者の日常茶飯事

単身者の日常茶飯事(9)

スーパーマーケットで いつもは安い小分けのお豆腐をかうところを たまにはよいお豆腐をとおもい よいお豆腐というよりも 種類のちがうお豆腐 たとえば豆乳たっぷりのふわふわとした おぼろ豆腐のようなものをかってかえる いつもとちがうおとうふ 値段がち…

単独者の日常茶飯事(8)

無駄なうごきをふくむあらゆる暮らしのパターンがひょっとすると定まりすぎているのではないのだろうかと感じたとたんそこにそこにというのは自分の一人きりの暮らしにということだけれど何かほかのものが入る余地がほんの少しもないのではないかとふとおも…

単独者の日常茶飯事(7)

仕事のある平日はとくに 残りものがあると翌日とてもらくでよい けれども 翌日は外食をするとわかっているのに どういうわけかうっかり残りものができる料理をしようとしていることに気づくことがある あきらかに消費できないのでがっくりする たいがい下ご…

単身者の日常茶飯事(3)

手持ちがなくても わりと定期的にお金をいれているプリペイドカードを もっているのでほっとして、もともとは用事もとくにないというのに そのカードが使えるコンビニエンスストアによって するりと和風デザートの並ぶ冷蔵棚のまえへすべりこもうとする。 け…

単身者の日常茶飯事(2)

もうこれから夏が来るのに鍋のはなしで、 寒い季節の話をしてしまうことになるけれど 鍋にしようと、たまに野菜などをたくさん買いこむときには とくに白菜なんかは半分でかってもずいぶん大きいわけだから 荷物がいつも以上に大きくなって、なんとなくひし…

単身者の日常茶飯事

ずっと自分ひとりのために自炊していると 自分は自分の作るものにある程度慣れてしまっていて たいして料理がうまくないことに自覚はあっても 意外とひとりで美味しいとおもってたべているということはある。 「自分ひとりでたべるぶんには、 けっこう美味し…