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はるぱり・そんぐす🎈

東京パリカのブンガク恋慕 はるぱり XII? 

人と音楽

空洞を 音楽が風になって あかるくとおりぬけました 風をおうとそのさきに あたたかな光がみえました 窪みには ときおり人がやってきて ぬくもりをそっとおいては去りました おそるおそるちかづいて ぬくもりにふれるようなときには おのずと目をとじるよう…

よいどれ・そんぐす

ねえ おねがい かおわらわして いや おねがい かおあらわして かおわらわして かおあらわして わらわして あらわして

KANAE

かなえられぬ運命があるというならば わたしはそれをきっとのずっと うけいれよう かなえられた運命があるということを われしらずと うけいれているかぎり

ぐーぐー2

ドラマ『グーグーだって猫である2』の 何話目だったかにでてくる古本屋さんがね うちのちかくの古本屋さんとうりふたつなんだよ そんなことが あんがいうれしい

雨の音

今夜の雨の音はなんて寡黙なんだろう ちょっと怒っているみたい すこし咎められているような気がするくらい あまり今夜は 自分を責めたくないのにな

ぐーぐー

ぐーぐー 🐈

キキは

箒で空が飛べるからいいな

ふしぎだね

とおくで きこえる ひぐらしの 音が どこかで 呼んでる なつかしい声が 夜中におふろにはいって なにかをまつでもなくまつじかんに 言葉をさがそうとおもっても とくにみつからないから もうあきらめようかと 部屋の本棚のほうをむいて天井へと視線をもちあ…

小森はるか監督の映画『息の跡』(2)

おじさんが水面からうわーっと飛びたつ渡り鳥たちをみながら 飛びたつときがいちばんエネルギーがいるんだなぁって そんなことを言っていたんだけれど ああ ほんと そうだよなぁって おもった うつくしいカットだった

とうきょうの

とうきょうのさくら 咲きはじめたようです さくらの咲いてるそのしたを くるまでゆっくりはしれたら それはすてきなことでしょう

ノウルーズ 春分ははじまりの日

ペルシア語をやっているNhさんに数年ぶりにおあいしたら、イラン太陽暦のきれいなカレンダーをお土産にくださった。かのじょは、それをわたしにそっと手わたしてから、イランの暦のことをそっと説明してくれた。 イランの太陽暦では春分の日が新年でペルシア…

小森はるか監督の映画『息の跡』(1)

映画がのこるのではなくて のこされていくのは 映画をみた方たちそれぞれのなかに それぞれに生まれるなにかなんだとおもった 上映後のトークで小森監督が あらためて自分自身にたしかめるようにして そのようなことをかたっていたのも印象的でした

じぶんのかお

女子トイレというのに思春期のころから高校時代にかけて内心嫌悪していたもので、小学生のころはまだしも、中学生にもなると、とにかくその不潔さがいやでたまらなかった。そうはいっても、いったい何がちらかっていたのか、よくおもいだせないのだけれど、…

ちょっとした出来事

行こうとおもってから数ヶ月はたったようなきもする。 アレルギーなどのくすりの処方箋をだしてもらうために、ようやく病院へ行った。 帰りに病院からすぐちかくの薬局に寄った。 くすりを受けとって会計をすませつつ、わたしは薬剤師さんにちょっとした質問…

さいきんのねむけは

さいきんのねむけは かなしみにちかい かなしみのかわりさ

じぶんのせなか

そういえばさいきんじぶんのからだをろくにみることがなかった なぜかわからないけれどおもいたって 姿見にはだかのせなかをうつしてみた 腰回りばかり おなかばかり 気にしていたけれど はだかのせなかはしらないうちに 肉厚になっていた そしてなんだかあ…

冷蔵庫のなかに

まだ納豆がふたパックものこっているのに さんパックをかいたしてしまったのは お豆腐がまだあったという記憶に 納豆がまだあるという記憶が おいやられてのことか

さいきんだまっていることが

さいきんだまっていることがおおくて ひとと話をしない日もおおくて それがなにか修業のようなものになればと おもっているところがあるのだけれど おおきな岩の裏で 地べたに座って 足を伸ばして 口をあけて じっとして ときどき きょろ きょろ して る

どれみふぁそらしど

どれみふぁそらしど そういうだけでも けっこう たのしい

3・11 徒然

3・11はパリにいた さいしょにヨーロッパに届いてテレビにながれつづけた映像は わたしが生まれた町の映像だった わたしはちいさなテレビで ながれる波とそれにながされてゆくたくさんの車をくりかえしみては 画面に張りついているテロップの町の名前を読…

すうじつまえにかんだ

数日前にかんだ舌のさきを なんどかかみなおして まだなおいたい

ねぶそくのひには

ねむりをふやそうとおもう

ちかごろは(2)

そのときにたとえうれしくとも夢ではでるだけ会いたい人に会いたくないよ。 かえって遠退く気がするからね。 そんなことをいって嘘をついたりしては、いけなかった。 人は二度と会えなくなるということがいくらでもある。 『この世界の片隅に』という話題の…

ちかごろは

そのときにたとえうれしくとも夢ではでるだけ会いたい人に会いたくないよ。 かえって遠退く気がするからね。

もともと

おもえばそれほど夢をみないほうだ。

さいきん

さいきん、夢をみない。

にたようなおどろき

黒澤明監督の映画をほとんどみずにここまで生きてきたのを、昨年あたりから、さいしょになにをみたのだったか『素晴らしき日曜日』だったかな、すこしずつ、「今年は黒澤年」にしようとおもうようになった。そうはいっても、おもうばかりで、ぐずぐずとして…

入浴後のくしゃみ ♨

せんじつ行ってきたじっかからもってきた文庫のなかでも今の仕事にあまりかかわらない本をおふろでよむことにしてみた。お風呂では原稿を読むことはあっても本を読むことはこれまでほとんどしたことがない。本がぶよぶよになるのがいやだからだけれど、ぶよ…

ひなまつり🎎

日づけがかわって雛祭りの日がすぎたことに気づくと、せんじつ実家でかわいらしい母がちいさなかわいらしいひな人形のいくつかをきれいに並べていたイメージがうかんだ。つづいて幼いころの記憶。年のはなれたおさないいもうとが、米粒をいっぱいかおにつけ…

でんごんゲーム

これをつたえておいてといわれて、つたえるあいてにだれがそういったかはどうしても伏せておくひつようのあるときのこころもちというのは、春のようにおちつかないものです。

ひさしぶりのはてなぶろぐ

日記のようなかんじにしようかな。