はるぱり・そんぐす🎈

東京パリカのブンガク恋慕 はるぱり XII? 

これの名は。

「はるぱり・そんぐす」という名前は

「クッキング・ソングス」からのおもいつきです。

 

「はるぱり」はネット上で場所をかえつつながいことつづいている

このブログを含むわたしのページ「遙カ成リ巴里」の別称です。

 

 

 

映画『東京日和』

 

映画『東京日和』で荒木と陽子のくらす家のような家に住むのに

ひどく憧れていたけれど

おぼえているのはテラスが広いことだけだった

 

いや

おぼえているもなにも

憧れていたときから

部屋のまどりはイマイチよくわからなかったっけ

 

 

ストーブをしまうかどうか

五月は真夏のような陽気の日があったけれど

また冷え込みはじめている

 

 

気温の差にはご用心

 

 

椅子から転げおちる

部屋にひとりでいるくせに

いつになく無防備

 

怪我にはご用心

金ようの夜

一週間のおわりにほっとしてなのか

ただ疲労にぐったりしてなのか

両方からなのか肩を落としてうつむいては

やっぱり顔くらいあげておいたほうがいいでしょうと

おもういまは

ねむいあまりに

椅子から転げおちそうだ

いっしょ☆けんめい

五月はあまりに体力が追いつかず

疲弊したまま六月になんとか

自分を引きずり入れて

歩く歩く歩く

 

おもえば愚痴の口が増えている

 

愚痴の口はどこから来るのか

愚痴の口は蛇口のそれか

 

愚痴をひねる暇はない

残された時間は

長くて短い

 

 

いっしょけんめい

きれいに空でも眺めれば

愚痴も座って落ちついて

歌でも歌っているのだろう